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バング・ザ・ドラム(1973/米)

b0050473_21224996.jpgゴッドファーザーPART II」の1年前、
デ・ニーロ、30歳前後。ギラギラな目をしとります。

なんとまあ(!)、デ・ニーロは、余命幾ばくも無い野球選手(キャッチャー!)ピアソンの役。
バラバラだったプロの野球チームがピアソンのことを知って結束が強くなり、チームが優勝するという、、、ノスタルジックなお涙頂戴的なお話。

みっちり野球の練習をしたり、身体に合わず気分が悪くなるほど噛みタバコを噛んだり、野球のユニフォームをいつも着たままだったり、きっちり役作りに奮闘しているデ・ニーロだけど、どんなに頑張っても野球選手に全然見えまへん!

が、全体的にゆる~くパッとしない作品の中、異彩を放っていたデ・ニーロは、ニューヨーク批評家協会賞助演男優賞を授賞。相棒のピッチャーを演じたマイケル・モリアーティという人は、当時売り出し中な注目株の俳優だったそうですが(IMDbによると現在もきっちり現役)、
助演がおいしい所をさらっていく判りやすい映画です。

そんなデ・ニーロ・アプローチは、
「病気のピアソンをリアルに演じるため、気分が悪くなるまでグルグル回ってからカメラの前に立った」そうで、、、そりゃ、確かに具合が悪そうだったけど・・・。うはっはっはっっ!
あっ、もしかすると、これからこの作品を観ようとする方がいた場合、具合の悪そうなデ・ニーロをみて、グルグル回った後だなってことばかりに注目しちゃうと、泣ける場面なのに笑っちゃうかもしれませんね。。。すみません。

監督:ジョン・ハンコック   原作・脚本:マーク・ハリス  音楽:スティーヴン・ローレンス
出演:マイケル・モリアーティ/ロバート・デ・ニーロ/ヴィンセント・ガーディニア/
    フィル・フォスター/ アン・ウェッジワース/ パトリック・マクヴィ

えええと、発作的にスポーツ・クラブの会員になりました。
えええと、これまで身体を動かすことを極力少なく済むように生きてきたので、ちょっと泳いだだけで、もうあぢごぢバラバラと痛いっす。あああうううううう。
どうなることやら・・・。

  by ruiji3 | 2006-08-03 21:35 | De Niro Movie

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