カテゴリ:American Movie( 220 )

 

映画鑑賞メモ №590

インビクタス/負けざる者たち(2009/米)
17対145  この点差を聞いて思わずモーガン・フリーマン演ずるマンデラ大統領が苦笑。。。
日本vsオールブラックス戦で日本が大会史上最多失点記録で敗れてしまった時の記録でした。

2011年ニュージーランド、2015年イングランド、そして2019年な~んと日本で(!)
ラグビー・ワールドカップが開催される予定になっとりまして、
マンデラさんのようなカリスマ指導者が現れる可能性もかなり低いし、
前途多難だが、、、頑張れ!日本のラガーマン!!!

b0050473_23244854.jpgさて、クリント・イーストウッド監督の本作品。
最初のシーンをカップヌードルの宣伝みたいだな。。。
なんて思っちゃいかんよなぁ(笑)。
マンデラさんの人生及び南アフリカ共和国の歴史は語りつくせないくらい長い話になりそうだが、
そんな所をイーストウッド監督は詰め込みすぎずコンパクトに収めて(←褒めてる)、
ストレートに正攻法で手堅く作っていて何より。
どちらかといえばスポーツ系作品なので(基本的には違うけど)、さすがイーストウッド監督。ツボを心得ている!

そいういえば今年はサッカーワールドカップが南アフリカで開催される。
治安の悪さや貧富の差は相変わらずのようだが、
イーストウッド監督ってば公開時期も計算通り?

Dr.パルナサスの鏡 (2009/英・加)
ヒース!!!
テリー・ギリアム監督はヒース・レジャーが登場するシーンは
編集やカットせずに全て上映したような気がするなぁぁぁ。
ヒースが登場しているシーンは散漫で間延びしているように感じたのだが、、、
でもでも、それでもそれでも、監督はカットしたくなかったんじゃないだろうか・・・。
あくまでも私個人の推測ですが・・・。
本作といいジョーカー役といい、ヒースってば2作続けて(ほぼ同時?)
役にのめりこんでじまう俳優タイプである彼にとって
とっても危険な役を演じていたのですね・・・。
b0050473_22415144.jpg
舞台装置のような大道具や背景がシュールで、布(?)の素材感がスバラシイ!

ヒースはテリー・ギリアム監督作品『ブラザーズ・グリム』に出演しているけど、
共演のマット・デイモンとの温度差を感じるくらいハイテンションだったなぁ。。。

かいじゅうたちのいるところ(2009/米)
単なる子供が主演の着ぐるみ映画じゃないです。
家(=家族)を壊し、友達を傷つけ、自分の思い通りにならないと癇癪を起こす。。。
かいじゅうはあらゆるところにいますよね・・・。
とってもせつない気持ちになりましたっ。

アバター(2009/米)
各国で素晴らしい興行収益を上げているそうで、ふむ。。。
ジブリアニメのパクリじゃん!ってシーンが多いのだが、まあいいか。
蛍光植物がキレイだったな。
b0050473_23473097.jpg
(500)日のサマー
(2009/米)
ヒース・レジャー似のジョセフ・ゴードン=レヴィット、
ヒースに粉砂糖をまぶした感じの笑顔がキュート
今時の草食系男子的な役柄で、ダサいけどオーソドックスな普段着の着こなしが良い。

1981年生まれだから1979年生れのヒースとそうたいして変わらんのだが・・・
劇中でジョセフ君が踊るシーンがあり、
マシュー・ブロデリックの『フェリスはある朝突然に』でも同じようなシーンがあったし、
ヒースも『恋のからさわぎ』で踊っていたのを思い出した。
人気者(=メジャー)になるためにも一度は唄って踊る必要があるってことかしら?ら?ら?

所々でかかる80年代UKロック(THE SMITH)!*涙*

どうして彼は彼女にフラレちゃったんだろう?
っていうかなり大事なポイントを再度きっちりDVDを観て確認が必要。
という宿題が自分に出ました。とほほ。


ということでざっくりまとめて映画鑑賞メモでございましたっ。

2月は大人の恋愛映画が多い。
『50歳の恋愛白書』/『新しい人生のはじめかた』/『抱擁のかけら』
で極めつけは『バレンタインデー』なんていうのもある。
他にも『コララインとボタンの魔女』や
単館上映系では『ウィニングチケット-遥かなるブダペスト-』や『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』  

さてどれにしようかな・・・。
[PR]

  by ruiji3 | 2010-02-07 16:25 | American Movie

映画鑑賞メモ №589

今年も出遅れてしまったが、、、
皆様、謹賀新年でござります。


既に忘却進行形の映画鑑賞メモ
(あまり映画館へ行けなかったですが・・・)

パブリック・エネミーズ(2009/米)
ジョニデ、帽子かぶる時もカッコつけてました。
ヴァンサン・カッセルの泥臭いジャック・メスリーヌと比べてると、
ジョニデが演じたエネミーはジェントルマンでスマートすぎる感じ。
時代と国が違うせいでしょうか・・・。
クリスチャン・ベイルがまたもや渋い捜査官(スティーヴン・ラング)に
美味しい所を持っていかれてたけど、彼が演じた実在の人物も悲しい顛末だったのですね。ふむ。
*memo* オープニングタイトル曲:テン・ミリオン・スレイヴス(オーティス・テイラー)


理想の彼氏(2008/米)
バツイチ子持ち女子のある意味シンデレラチックな物語と申しませうか・・・。
離婚を機に始めた仕事が順調に進むって所が何よりシンデレラしているし、
そんな彼女の恋の相手である今一つ頼りない年下王子が、
どんな風に成長にしていくのか、、、なるほどそうきたかという感じで、
年下でも彼が大人であったのが何よりであったよ。ぐふぐふ。


2012(2009/米)
もうすっかり忘却だが・・・。
地球がとんでもないことになった意外にコミカルな人類滅亡物語。
面白かったけどね。


以下、 ***DVD鑑賞***

b0050473_23575890.jpgヒットマンズ・レクイエム(2007/英・米)
コリン・ファレルはあまり好きじゃないけど、
この作品の彼は良いです。
なんとなくではあるがどこかジョニー・トー監督に通じる絶妙な間を感じ、多少まったりして地味だけどハードボイルドの真髄と言ってもいいような作品であるよ(おおおっ?!)。

3時10分、決断のとき(2007/米)
1957年に公開された作品のリメイク版なんだそうで、
3D作品が台頭し始めた2009年に西部劇を見る。
劇場で観たかったな。

その土曜日、7時58分(2007/米・英)
それぞれの俳優の名演技。まいりましたっ。

レイチェルの結婚(2008/米)
主演のジャンキー娘を演じたアン・ハサウェイが浮いてたな。
彼女の姉役のローズマリー・デウィット(←TVドラマに出演してますね)が好きです。

G.I.ジョー(2009/米)
けっこう枠役に渋い人を持ってきているのに、何故にこんなにつまらんの???
シエナ・ミラーとかジョナサン・プライスとかデニス・クエイドとかさぁぁぁぁ。。。
み~んなトホホな感じなのねぇぇぇ。
で、ヒース・レジャーを飄々とおとなしくした感じのジョセフ・ゴードン=レヴィット君も出演。
一番トホホな役なんだけど、あえて太字にしちゃったもんね。
最近の一押し俳優だもんね。うふっ。
ジョセフ君の新作、『(500)日のサマー(2009/米)』がもう少しで公開でーす。わ~い。



ここの所、なんだか忙しい。
な~んでこんなに忙しいかっていうと、理由があるっ。
年甲斐もなく某資格試験を受けようかと思っておりまして、、、
勉強(←懐かしい響きだ)しております。お~っ!?
なんてことない試験なのだが、マドンナやマイケル・ジャクソンよりも年下だけど、
たいして変わらん年なので(ひゃぁ)、
記憶力集中力がもうすっかり低下している自分、
神社やお寺でそれぞれの神様に合格祈願をしちゃったりしたお正月なのでありました。。。

今年もどうぞよろしく。
[PR]

  by ruiji3 | 2010-01-04 00:17 | American Movie

映画鑑賞メモ №588

アンヴィル!夢を諦めきれない男たち(2009/米)
b0050473_22242480.jpgマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」は自分でも
予想外に感動してしまったが、この作品も涙が出ちゃうほどぐっときた音楽系ドキュメンタリー。

ヘヴィメタルバンド【アンヴィル】結成30年、
それほど長くバンドを続けているのはストーンズとザ・フーだけなんだそうで、
このバンド、ヘヴィメタの世界では知る人ぞ知る存在なのに、時代の波に乗れなかったのか単に運が悪かったのか今だに下積み生活。

もう50歳を過ぎたオッサン二人なんだけど
音楽のことを語る時の目が子供のようにキラキラしていて、二人とも人柄が良すぎて業界人に利用されてんじゃないかって心配になるくらい純粋。

男同士の友情には観ていて照れくさくなるほどだが、私としては彼等を支えている家族の存在も忘れてはならないと思った。

監督:サーシャ・ガヴァシ(「ターミナル」(脚本)
出演:スティーヴ・“リップス”・クドロー/ロブ・ライナー

アンヴィルが大勢の日本のファンの前で伴奏しているシーンを見ると、
その昔、アメリカでは今ひとつ人気がなかったチープ・トリックが
日本でのコンサート(武道館ライブ)がきっかけでブレイクしたことを懐かしく思い、少し遠い目・・・。

大袈裟なんだけど自分の人生を振り返ってみたり、大切な人の事を思い出してみたり、、、
マニアックなヘヴィメタバンドのジャンルを超えて、
大切な事がたくさん隠されている作品であるよ。
[PR]

  by ruiji3 | 2009-12-03 23:27 | American Movie

映画鑑賞メモ №586

先週は映画を3本鑑賞。
しかも日にち映画館も別々、、、というのは初めてかも。

b0050473_17221621.jpg副王家の一族(2007/伊)
19世紀半ば、イタリア統一前後のシチリアが舞台。
副王とは、ヨーロッパで国の領土や海外植民地に置かれた国王代理を務める高位行政官のこと。
物語の主軸にあるウセダ家はブルボン家の末裔。

そのウセダ家の家長、「愛」がシンボルマークで今年活躍した(笑)武将とは真逆な人で、
観ていて「むかつく~~っ!」って思うほど、本気で「憎悪」が人の為になるって思っている人だった。

そんな父の下で育った息子もどこかねじれていて、、、
美しい舞台や衣装が薄れてしまうくらい「権力」に固執し
醜く愚かで、胃もたれしそうな作品だった。

原題【 I VICERE】(=総督たち) 渋谷ル・シネマ
監督: ロベルト・ファエンツァ
出演:アレッサンドロ・プレツィオージ/
    ランド・ブッツァンカ/クリスティーナ・カポトンディ

ウセダ家のお屋敷は現在も尚カターニア街の中心に残っているそうで、
撮影も1800年代の建築が残るその街で行われたんだとか。

一度は行ってみたいシチリアであります。

+++++++++++++++++++++++++


THIS IS IT (2009/米)
b0050473_17233551.jpg実は美容院と病院へ行く間の時間消化の為に鑑賞。
DVDの特典映像として公開される予定であったドキュメンタリーということで、軽い気持ちで見ていたのだが・・・

どっこい、これが、、、ウルウルになっちゃった。

MJの為に集合したあらゆる部門のプロの集団。
あとほんの少しで最大級の声援と喝采に包まれたであろう彼等達。
それが叶わなかったと思うとなんだか涙が出てしまった。

ホンモノのコンサートには遠く及ばないけど、
音響が良い映画館で観たほうが、
マイケルの息遣いや幻になってしまったコンサートの臨場感を味わえると思う。

巷の噂では2度3度と鑑賞している人が多いとか。
コンサートに行っているみたいに、
♪♪♪I'll Be There ♪♪♪ 手を上げて唄いたいです。くっすん。

原題【THIS IS IT】 立川シネマシティ
監督:ケニー・オルテガ

『ダンスが上手いだけじゃ選ばれないんだ、華がなくては選ばれない。』
そんなダンサーの一人に日本人もいたが、マドンナとの契約があり出演できなかったそうで、
マドンナはMJの死後、コンサートでそのダンサーKento MoriをメインにおいてMJの曲を披露しています。


+++++++++++++++++++++++++


イングロリアス・バスターズ(2009/米)
b0050473_17241711.jpg予告編を見る限り、もう少し茶目っ気がある映画かな?
と思っていたのだが、予想外に真面目で静と動が絶妙なバランスのタランティーノが描く戦争映画。

静の部分で徐々に心拍数が高くなり、動の部分で血みどろなって発散する方式はさすがタランティーノ監督。
あっ、この人は最後まで生き残ってほしい…っていう人に限ってタラちゃんってば容赦なく殺していくんだよなぁ…。

カメオ出演的なマイク・マイヤーズ、
普通すぎてつまんな~い。
この人の場合、可笑しな事をやってくれそうで、どうしても「笑い」を期待してしまう…。

原題【INGLOURIOUS BASTERDS】 立川シネマシティ
監督・脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット/ダイアン・クルーガー
    クリストフ・ヴァル/メラニー・ロラン
    ツティル・シュヴァイガー(『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』等)
[PR]

  by ruiji3 | 2009-11-22 17:26 | American Movie

映画鑑賞メモ №582

96時間 (2008/仏)

誘拐された娘を救う為、たった一人で救出に向かう戦闘モード全開・元工作員の父親。
その主演を演じたリーアム・ニーソン、強い!
でかい彼が強すぎるんだか、悪者が弱すぎるんだか
時代劇のように悪者達はバタバタと倒れていき、若干苦笑・・・。
しかし小気味良く物語りは突っ走り、あっと言う間の上映93分でたいくつしません。

何が怖いって、誘拐犯の悪行につきるのだが、ありそうでマジマジ怖いです。
女子の一人旅は本当に気をつけましょう・・・っていう映画です(違うか・・・)。

今回、こてんぱんにやっつけられた悪者組織は
あのまま大人しく引き下がるはずがないと思われ、
むしろスンナリ終わってしまったのが不安になるくらいだったので、
Wikipediaによると続編の制作も発表されたそうで、
さて、その後、、、どうなることやら・・・。

b0050473_1448376.jpg原題【TAKEN】
監督:ピエール・モレル 制作/脚本:リュック・ベッソン

来年再来年とけっこうスケジュールがいっぱいの
リーアム・ニーソン。
その中に【The A-Team】というのがあって
これ人気の海外ドラマ特攻野郎Aチームの劇場版ですな。
リーアム・ニーソンはチームのリーダーで
変装の名人ハンニバル役。
ハンサム・フェイス役にはブラッドリー・クーパー、、、
う~~~~ん、ちょっと違うなぁぁぁぁぁ。
全然、違うなぁぁぁぁぁ。

このドラマ、羽佐間道夫さん、安原義人さん、富山敬さんらの名声優達の吹替えが面白いですよねん。


HACHI 約束の犬 (2008/米)
ラッセ・ハルストレム監督作品。
くーーーーーーっ、わかっちゃいるけど・・・号泣・・・
お馴染みの内容なのに何故にこんなに泣けるのか、自分でも謎の上映時間93分であった。。。
アメリカ人は武士道である忠義の世界をどんな風に捉えているでしょぉ?
いや、別にそんな大袈裟な話ではないと思うが。。。
b0050473_15483630.jpg
チビHACHIとキューティクルが輝いている銀髪のリチャード・ギア氏。


おおおっ、上記映画は同日鑑賞したのだが、両作品とも93分であったか。
多少あっけなく終わっていまった感がなきにしもあらずだが、
無駄なくまとまり個人的には体力的にも丁度良いのかもしれまい。
[PR]

  by ruiji3 | 2009-08-30 14:38 | American Movie

映画鑑賞メモ №581

夏眠、のような・・・。

この夏、高い湿気にやっつけられて、ど~~~~も調子が今ひとつ。
ダルダルでヤル気ゼロ。
しかしあじぐで熟睡できないせいか、逆にいつも眠くて眠くてしょうがない、、、
森のクマさんは冬眠しますが、気分(脳)は夏眠切望状態でありました。
(若干、現在進行形・・:・)

そんな中、引き篭もっているかといえばそうでもなく、
映画館は涼しいのでそこそこ行ってました。

で、まとめてざっくり映画鑑賞メモメモメモ。。。


それでも恋するバルセロナ
情熱の国スペインがピッタリの体力勝負な恋愛映画。
「成就しない恋だけがロマンチックなのよ。」
主演のハビエル・バルデム、短髪だと
「グレイズ・アナトミー」にゲスト出演していたジェフリー・ディーン・モーガンに似ている。ふむ。

サンシャイン・クリーニング
負け犬(←あまり好きな言葉じゃない)女子のお話ながら、爽やかな味付けがよろしい。

トランスフォーマー/リベンジ
ウチのダイソンの掃除機にそっくりなロボット?が出ていた。
ダイソン君はエライ!吸引力はさすがです。
綺麗でゴージャスなお姉さんが出演しているし、
男子のおもちゃ箱みたいな映画ですな。

扉をたたく人
地味な作品ですがドラマ性が高く、落ち着いてじっくり鑑賞でき、
基本的にあたしゃ好きだね、こういう映画。
孤独な初老の男の停滞していた人生が動き始めたとたんのどうにもならない現実(世界情勢)。。。
秀作でござりまする。

劔岳 点の記
邦画は久しぶりで、これまた久しぶりにオットと鑑賞。
最近の日本の映画は人気の若者役者を起用して、テレビドラマの延長線上作品とか
誰かが死んじゃう中高年向き泣き泣き路線の作品ばかりではないのだな。
とても丁寧に作られてました。
山男であったオットと結婚したばかりの頃、
オットに感化されて新田次郎の作品を読破していた頃を思い出す。
実は浅野忠信の出演作は初めて観たのだけど、
こんな良い演技をする役者さんがいるからこそ昨今の邦画はあなどれん。

そんな彼なら捨てちゃえば?
なんだこりゃ?なんだかイライラする映画なのだよ。これが。
出演者がぜんぜん素敵じゃないっっっ。
ジェニファー・アニストン:疲れ気味、ドリュー・バリモア:たるんでる、
ジェニファー・コネリー:もはやオカルト的、ジニファー・グッドウィン:テンション高すぎ、
スカーレット・ヨハンソン:またかよな役柄で・・・男優達もねぇぇ、トホホホ。

ハリー・ポッターと謎のプリンス
これもオットと一緒に鑑賞。オット、途中、何度も居眠りしてました。
みんな大人になっていくのはわかるが、そんなトキメキのシーン?が多く
逆に微妙に飽きてしまったぞ。
ロバート・ダウニーJrの「シャーロック・ホームズ」の予告編が上映され、
一人でやたらとはしゃぎましたです

セントアンナの奇跡
b0050473_016222.jpg冒頭、予想もしていなかったことに大好きなイタリア人俳優ルイジ・ロ・カーショ が登場して
飛び上がりそうになっちゃったんだけどさ、、、
(実際、飛び上がったと思う。)
奇跡モノは一歩間違えばファンタジーになっちゃうのだが、
スパイク・リー監督が作ると説得力があるなぁ。
震えましたっ!!!星五つ!

原作・脚本:ジェームズ・マクブライド
(この人の自伝的小説『母の色は水の色』も面白そう・・・)


ということで、
できればソヨソヨと心地よい自然の風が吹く所で夏眠切望なわりに、どうなの7月からのこの鑑賞具合、
けっこう元気じゃん自分。
日照不足で今ひとつ花のつきが悪い朝顔をぼんやり見ていただけではない。

9月になったら北海道だーーーーーっ。

gloriaさん、kiyotaさん、
停滞気味の我がブログにコメント頂き、Many Many thanks!!!

[PR]

  by ruiji3 | 2009-08-12 00:18 | American Movie

映画鑑賞メモ №580

ラースと、その彼女 (2007/米)

例えば、飼い犬や猫に話しかけるのはよくある事。

例えば、私、昨日、朝顔を植えましたが、
「頑張って元気に育つんだぞ~~~っ」って言いながらお水をあげたし、
長年使っていたお気に入りのお皿を割ってしまったら、お皿に「ごめんねっ」って謝るし、
大きな声では言えないけれど、
頂いたサルのぬいぐるみ(2匹)には、話しかけるなんてもんじゃないっす。
「梅雨だから、今日は憂鬱だよな」なんて普通に話しかけてます。
いい年こいて、サルのぬいぐるみに・・・。

一言でいえば、こういうのって子供っぽく、
他人からみたらきっと奇妙にうつってしまうと思う。

さて、この物語、そんな大きな声で言えない奇妙な所を描いた作品で
等身大のリアルドールを本物の彼女と思い込んでしまった主人公のラースと
困惑しながらも優しい眼差しを向ける周囲の人々との交流を描いています。

人と接するのが苦手で身内の愛に飢えていたラースの心理は、
上記のぬいぐるみに話しかけたりするのとは少し違い(全然違うかな?)、
不器用で心根が優しいラースが悲しみや孤独を克服するために
現れたのがリアルドールなのでした。

人の優しさにホッとする映画です。

b0050473_16392289.jpg原題【LARS AND THE REAL GIRL】

監督:クレイグ・ギレスピー
脚本:ナンシー・オリヴァー
出演:ライアン・ゴズリング/エミリー・モーティマー/
    ポール・シュナイダー/ケリ・ガーナー/
    パトリシア・クラークソン

最近、パソコンの調子が悪い。
購入して3年なのですが、、、
しかし、以前使用していたIBMのと違い、
な~~~んだか相性が良くないような気がするなぁぁぁ。
機械との相性なんてことは
ほとんどふぁんたじ~の世界なんだけどさ、
よくあることですよねん。。。
[PR]

  by ruiji3 | 2009-06-28 15:23 | American Movie

映画鑑賞メモ №579

レスラー (2008/米)

b0050473_11101628.jpgミッキー・ロークもマリサ・トメイも俳優業に命かけてますな。
落ちぶれたレスラーと子持ちのヌードダンサーの役で
二人とも痛々しくって観ていられないくらい。。。

もともと格闘技の世界はさっぱりわからん世界なので、
試合前に打ち合わせをしたり、試合では敵同士なのに
けっこう皆さん仲間意識が強く仲良しさんのようで
プロセス業界の舞台裏が面白かった。

そんなプロレスの裏事情よりも
バカがつくほどのレスラーとしての生き様が
芸能ニュースで見聞きしているミッキー・ロークの人生と重なり、リアルな雰囲気のカメラワークのせいもあって、
身体がボロボロでもリングの上に立ってしまう(立たざるを得ない)男の傷だらけ背中がたまらなくせつない。

マリサ・トメイ!拍手!!!
ヌード、ほとんどノー・メイクの素顔、ここまでさらけ出す最近のハリウッド女優そうはいない!
可愛かったり疲れていたり、若々しくみえたりそうじゃなかったり・・・
とにかく根性のある女優だっっっ!

痛々しくて観てられないけれど(試合のシーンは特に・・・)、
しっかりきっちり鑑賞しないと二人の俳優に失礼な気さえする作品であった。

監督:ダーレン・アロノフスキー
脚本:ロバート・シーゲル

****************************************

ターミネーター4 (2009/米)
今にも落ちそうなヘリコプターに乗っているように見える映像がすご~~~~い。
シュワちゃんが演じていた時代はやっぱりアナログだったんだなって実感。
観ていて疲れちゃう人(自分)とそうじゃない人がいるわけで、
世代のギャップを感じるけど、、、でもCG映画特有のうざったさもなく面白かったなぁ。
クリスチャン・ベイルはいつも深刻な顔をしている、、、いや別にいいけど・・・
エンディングロ~ルはもう一度、あの御馴染みの♪ダダンダダン♪♪♪(←ターミネーターのテーマ)
でしめてほしかったなぁぁぁ。

若きカイル役のアントン・イェルチン、今年になって彼の出演作を3本観ている。ふむ。
(『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』/『スター・トレック』)

****************************************

先週、オットと京都へ行ってきた。
亡き義父が長年勤めていた寺の本山にあたる東本願寺とついでに西本願寺、
紫陽花が美しい三室戸寺と近くにある平等院などを見学。

京都は暑かったけど【中村藤吉平等院店】で
ものすごく久しぶりに食べたかき氷【宇治きん氷 抹茶黒蜜】が
ものすご~~~く美味しかったなぁぁぁ。よしよし。
[PR]

  by ruiji3 | 2009-06-24 11:16 | American Movie

映画鑑賞メモ №578

路上のソリスト(2009/米)

b0050473_11105354.jpg新聞記者と統合失調症で路上生活を送っている天才チェロ奏者との交流を描いた作品。
記者役をロバート・ダウニーJr、チェロ奏者をジェイミー・フォックス、それだけに期待大な作品だったのだが、、、
ちょっと肩透かし・・・。
自分でかってに感動を求めすぎていたのかもしれない。

実話だけあって記者の戸惑いや米国の路上生活者の様子は現在進行形の真実の姿であり、脚色をして感動作品に作り変えているのはなく、事実として捉えることができたので評価できる。
そしてやっぱり二人の演技はやはり見ごたえ充分!

ダウニーjrが演じるロペスが自宅のアナログ・プレイヤーでニール・ダイヤモンドが唄う『ミスターボージャングルス』をかけて軽く踊るシーンがファンとしては嬉しいシーン。
ニール・ダイヤモンドの写真がチラリと映画の中でも写ってホッと笑える場面だった。
監督:ジョー・ライト  原題【THE SOLOIST】


お買いもの中毒な私!(2009/米)
b0050473_11365665.jpg他愛もないお話でございます。
ヒュー・ダンシー()見たさに鑑賞。
主演のアイラ・フィッシャーが25歳の設定なわりに、
なんとなくオバサンっぽく、センスがいいんだか悪いんだか微妙な所が作品の狙い?あっ、待てよ、
ここ何年もバーゲンに行っていないお買いもの嫌い!な私がファッションセンスについてとやかく言う資格はないか…。

ヒュー・ダンシーの役がこれまた王道的王子様で、あんまりパッとしない経済雑誌の編集長とおもいきや、実はかなりの名家のお生まれのようで、、、
うひひひ、王子様はそうこなくっちゃっ!

原題【CONFESSIONS OF A SHOPAHOLIC】
出演:アイラ・フィッシャー/ヒュー・ダンシー

***************************************

スター・トレック(2009/米)
限りなく謎なブラックホールの描き方がありえそう(想像通り)な表現なのが面白かった。
何もかも飲み込んでしまってそこには何も残っていない状態。
宇宙は不思議だ、不思議すぎる。宇宙は果てしなすぎて、
たとえばいつも宇宙関係のお仕事や研究をしている人の脳や性格はどうなっておるのだろうか?
余計なお世話だと思うが、証明・解読不明な部分が大きすぎて不安感や絶望感はないのかな?

カーク君が俺様感覚でいきなり強引に船長になってしまったのが納得できん。
有事の時は冷静・沈着な人だと思うが・・・。
意外な人がけっこう出演していたなぁ。

天使と悪魔(2009/米)
イタリアは独立国が二つあり、その一つがバチカン市国とサンマリノ共和国で
どちらも一度は行ってみたいところ。
イタリアって有名な観光地じゃなくても、絵になる所がいっぱいあって
先日の旅行の時、イタリア好きの女子がいて熱く語っていたなぁぁぁ・・・。

本を読んだだけでは想像の域を超えることができなかったバチカンの雰囲気が楽しめた。
あとはやっぱりユアン・マクレガーの司祭服姿でしょう。(by小夏さん)

彼が二度愛したS(2008/米) DVD
上記、ユアン、繋がりです。ヒュー・ジャックマンとの共演。
好きな女優の一人であるミシェル・ウィリアムズも出てます。
それだけになんだか惜しい・・・。リバイバル作品かと思ってしまうくらい真新しさがない。
眼鏡のユアンは如何?っていう作品です。

ディア・ウェンディ(2005/デンマーク・仏・英・独)  TV
今年のトニー賞は『リトル・ダンサー』が総ナメだった。
『リトル・ダンサー』といえばジェイミー・ベル!
ジェイミー・ベル主演のこの作品、かなりテーマが重くて、
通り魔殺人がおきている昨今、その加害者の精神状態を考えてしまう作品だった。
【ウェンディ】というのは、たまたま手にした拳銃につけた名前なのだが、
ぬいぐるに名前をつけたりするのとワケが違う・・・

***************************************

しかし、こうしてみると【映画鑑賞選びの傾向】がまったくないなぁ、自分。

これからの季節、観たい映画というより近くの映画館で上映している映画というのが
一番の選択肢であるよな・・・。
[PR]

  by ruiji3 | 2009-06-11 11:28 | American Movie

映画鑑賞メモ №576

消されたヘッドライン (2009/米)
英国BBCドラマ『ステート・オブ・プレイ』のリメイク版。
ラッセル・クロウ主演。

チュニジア旅行でエル・ジェムの円形闘技場に行った時、
映画『グラディエーター』をすぐに思いだしたけど、
主演は確かラッセル・クロウだったよな?って
自分の記憶に自信が持てなくなるほど、最近のラッセル・クロウはちょっと太り気味・・・。

この作品での台詞の中で自らも「太ってる」なんて言ってるけど、
ムーミンに出てくるスノークっていうちょっとキザなキャラクターを思い出してしまい、
あの髪型といい、、、いや、なんだか、いいヤツです。ラッセル・クロウ。

『ステート・オブ・プレイ』は全6話からなる作品なのだが、NHK・BSでも放送されて
お気に入りの英国俳優ジェームス・マカヴォイ君とマーク・ウォーレンが
出演しているので観てましたっ。
が、なんだかどーーーしてもいつも途中で寝ちゃう。
ビル・ナイやケリー・マクドナルドも出演してるのにぃぃぃ、何故?
途中で寝ちゃう原因は多分、主役のジョン・ジムが好みじゃなかったのと、
カッコつけすぎなつくりと曖昧なテンポだったと思われるのですが、、、

b0050473_1121045.jpgさて、この作品、そんなテンポの緩さを克服し、
英国ドラマは石油会社と政界の癒着だったけど、
そこを民間戦争請負会社と政界にすりかえてたり、
所々米国味に変えて
上手い具合に解りやすくまとめたなって感じでした。

ジョン・ジムとラッセル・クロウは何気に似てるのね。
オカッパ頭のスノークだけどラッセル・クロウのほうが
血か通う新聞記者の匂いがする。

原題:【STATE OF PLAY】
監督:ケヴィン・マクドナルド
出演:ラッセル・クロウ/ベン・アフレック/
    レイチェル・マクアダムス/ヘレン・ミレン



****************************************

グラン・トリノ(2008/米)
くーーーーーーっ、クリント・イーストウッドだーーーーーっ。
今年78歳!になるというクリント・イーストウッド。
ウチの父親より年上じゃんっっっ!
たまらんね。まったくさ。泣けたよ。
クリント・イーストウッドじゃなきゃ、成り立たない作品ですな。

アレキサンダー(2004/米)
昨晩、TVで観ました。
チャンネルを変えたら、古代ローマ風な衣装に身を包んだ兵士達が
いきなりすっごいバトルを繰り広げていたので、思わず目が釘付けになり
結局最後まで観てしまった。。。
でも、面白かったのはそこだけ。(違う意味で面白かったけどサ)
コレって膨大な費用と労力をかけたゲイ・ムービーですか?
そんなわけないですよねぇ???巨匠オリバー・ストーン監督。。。
[PR]

  by ruiji3 | 2009-05-29 10:05 | American Movie

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE