カテゴリ:RDJ Movie( 25 )

 

ワトソン君、事件だよっ!

小夏さん、今度はジュード・ロウのワトソン君だよっ! (←私信

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RDJのホームズとジュード・ロウのワトソン

な~んて麗しいツーショットなんざんしょっ。
ダウニーjrはブリテッシュ英語で挑むようですが、
役作りの為に黒人に変身しちゃうくらいなんだから、ロンドン訛りなんてへっちゃらだよっ!
って↑これは映画(『トロピック・サンダー』)の話だから(笑)。

ガイ・リッチーといえば『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
私のブログでも3番目に紹介してまして、昔の記事は自分でも何気にこそばゆいもんですな。

ガイ・リッチー監督の新作『 RocknRolla 』は来年の5月に日本でも公開予定。
ジェラルド・バトラー等が出演しとりますが、こちらも楽しみ! 
こちら等でも紹介されてます。

いかにもメイド・イン・イギリスな味のある作品になることを願うのみ!
Sherlock Holmes 』 (2009/英)
監督:ガイ・リッチー
出演:ロバート・ダウニーjr/ジュード・ロウ
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  by ruiji3 | 2008-10-16 07:51 | RDJ Movie

ロバート・ダウニーjr、YouTube画像 (個人用保存目的)

2008 MTV Movie Awards】におけるダウニーJrのお宝映像。
この授賞式、先日、TVでも鑑賞したが、
『最優秀キスシーン賞』だとか『最優秀バトル賞』等があってとってもユニークだし、
アダム・サンドラーが受賞した『MTVジェネレーション・アワード』では
トム・クルーズがプレゼンターであったり、
アカデミー賞の授賞式だと絶対にNGになるであろう場面も多々アリで
イロイロとやってくれます。





『トロピック・サンダー』(公式サイトは こちら)、楽しみ~~~っ
予告編でボカシがはいっている部分は、劇場で公開された時はどうなるんだべか???
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  by ruiji3 | 2008-10-09 06:14 | RDJ Movie

ライフ・イズ・ベースボール(2005/米)

日本では今年公開されたダウニーJr.の出演作で、レッドソックス・ファンが主人公の映画。
原題は『 GAME 6 』、第6戦ということですね。
レッドソックス・ファンにとって、「ゲーム・シックス」といえば、
1986年、メッツ相手のワールドシリーズ第6戦のことを言うのだそうで、
レッドソックスが「大リーグ史上最悪」といわれる逆転負けを喫した試合。
2点リードして迎えた延長10回裏、
「二死走者なし、あと一人で68年ぶりのワールドシリーズ優勝」という状況で、
あっと驚きの筋書きで逆転されたのでありますが、、、

b0050473_1755571.jpgその試合当日のお話。
ニューヨークに住み6歳の頃からレッドソックス・ファンの劇作家ローガン(マイケル・キートン)は
「メッツは好かん。負け試合もただの負け。何の感情もわかない。でもレッドソックスは、長い歴史の中でも重大な試合で魅力的な負け方をする。夜中に目が覚めるような敗北。悲運のハンマーで殴られるんだ。
1ヶ月試合を見続けても幾重にも重なる複雑な感情は分からないだろう。痛みこそがかけがえのない人生だ。」・・・なんて言ってます。
オバカだけど愛すべきファンですね。

一度目はダウニーJr.の出演場面に集中していて、
「出番少ないじゃん!」とガックシだったけど、
終わってみると、妙に心にひっかかる言葉をローガンが言っていたり、地味な作品でだけど、一度目より二度目に観た時のほうが面白かった。

で、ダウニーJr.は、見るからにかなり癖のある個性的な役柄で
彼の酷評で後のキャリアがつぶれてしまった作家も珍しくないという批評家の役。
個性の部分が一人歩きせず、全体的にまったりとした雰囲気な作品なのだけど
ダウニーJr.が出てくると、画面が引き締まりますです。

さて、今年のレッドソックスは、、、どうでしょう????

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早いもので、術後一ヶ月経過。
そうそう、麻酔王子ですが、今回は、術後ではなく術前に病室にやってきました。
前回とは違う王子でしたが、
この王子がニュー・スーパーマン役のブランドン・ラウスを小粒にしたような人で、
しかもクラーク・ケントみたいな黒縁メガネまでかけてるハンサム君だったんですが、、、。
ただ、翌日に行う麻酔の説明をしながらも、そのきっちりした瞳の麻酔王子は、
私の目をジーーーーーーッとみるので、
私も負けちゃいけないと思い目をそらさず勝負しましたが、
こっちが困ってしまうくらい視線を離さず、しつこいくらい離さず、
麻酔をかけられる前に魔法をかけられそうな気分になるくらい離さず・・・。
前回と違い全身麻酔だったせいもあり、手術のことはな~んにも憶えてないのですが、
今にして思えば、それは麻酔王子の作戦だったのかもしれまい。。。

なにせ傷口を消毒するだけなのに、
ベットを一周するくらいの研修医師に囲まれたりするティーチング・ホスピタルですから、、、

でもでも、まあ、いいや、元気になったんだし。
術後、歩けるようになってすぐ体重を量ったら3キロ減ってまして、
それはそれで嬉しかったんですけど、予想以上に体力まで落ちてヘロヘロしとりましたが、
今は毎日1時間半程かけて歩いて、歩く速度も大分速くなり、体力も戻ってきてます。
だので、来週には映画館に行くぞーーーーっ!わーーーい!!!
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  by ruiji3 | 2007-10-10 17:12 | RDJ Movie

RDJ短期集中映画鑑賞週間 Part20

ロバート・ダウニーJr.は、過去に一度アカデミー主演男優賞にノミネートされてiいます。
ちなみにこの年のアカデミー作品賞は、クリント・イーストウッド監督・主演『許されざる者』、
主演男優賞には、7度目のノミネートでアル・パチーノ(『セント・オブ・ウーマン』)が受賞。
しかし、アカデミーの受賞は逃したものの、英国アカデミー賞主演男優賞受賞。
1992年、ダウニーJr.、27歳の年。
それまでほとんどB級な映画に出演していたやんちゃな青年は、この作品でその演技力が
高く評価され、人気若手俳優の中でも一番の演技派としての名声を得たわけでありますね。
その作品が・・・

チャーリー(1992/米)
b0050473_13245572.jpg20世紀を代表する偉大なる喜劇王チャップリンの生涯を描いた作品。

チャップリン候補には、ダウニーJr.の他に、ダスティン・ホフマン/ロビン・ウィリアム/ビリー・クリスタルらそうそうたる名前があったそうで、
その中で一番の若手であったダウニーJr.に白羽の矢があたり、10代から80代までのチャップリンを
見事に演じてます。

監督:リチャード・アッテンボロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr/ジェラルディン・チャップリン/ダン・エイクロイド/モイラ・ケリー/アンソニー・ホプキンス/ケヴィン・クライン/ダイアン・レイン/ミラ・ジョヴォヴィッチ/マリサ・トメイ/ジェームズ・ウッズ

母親役として共演したチャップリンの娘ジェラルディン・チャップリンが、
『Robert Downey is just devastating. He's so devastating.
I mean, he captured everything there was.
I don't know how he did it. I think he was possessed.
That daddy took a trip down from heaven and got inside him.
Because that couldn't have been just acting.』
英語力が微弱なので、きっちりちゃんと訳せませんが、
パパ・チャップリンがダウニーJr.に乗りうつちゃったみたいだって、
ぶっちゃけた話、ダウニーJr.の演技を大絶賛してますね。(←はしょりすぎ、、、)

b0050473_9584970.jpgダウニーJr.の映画を一気に観てしまったので、
この時の身のこなや顔つきが、似せるようにメイクをしているとしても、他の作品とは本気で別人に見える事に驚き、ダウニーJr.が演じている事を忘れてしまったこともしばしばで、いつもの私のミーハー三大言語、素敵・綺麗・らぶり~が鳴りを潜めて、
じっくり鑑賞できた作品でした。

しかし、演技者として名声は得たものの、多くの役者にとって避けることが出来ない性のように、
ダウニーJr.もあまりにも本作にのめり込みすぎ、
その後、大変な喪失感と脱力感に見舞われたようで、、、この作品以降、彼にとって苦悩の90年代に嵌ってしまうのですね・・。


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グッドナイト&グッドラック (2005/米)
b0050473_1326225.jpgチャップリンが米国国外追放命令を受けたのは1952年で、その翌年の物語。“放送の良心”としてアメリカ国民に愛された、エド・マローの生き様を描いた本格社会派ドラマ。
全編モノクロ作品で、おじさん達がとにかくジェントルマンです。エド・マローが煙草片手にニュースを読んでいたっていうのにはびっくりしたけど、とにかく煙草を吸っているシーンが多く、煙草の煙が男達の色気を包んでいるって感じですね…。

ダウニーJr.は、政治色が濃い硬派な作品の中で、紅一点のパトリシア・クラークソンと大人の静かなラブ・ストーリー部分を演じ、華を添えています。




b0050473_1327655.jpgダウニーJr.が演じたJoe Wershbaさんもエド・マローを『わが父親』と賞賛する実在のジャーナリスト。
コロンビア大学ジャーナリズム専攻科で行われた上映会で、奥様と共に元気にJ・クルーニーらと面会されてますが(→)、年を重ねても実にダンディー!。

監督:ジョージ・クルーニー
脚本:ジョージ・クルーニー/グラント・ヘスロヴ
出演:デヴィッド・ストラザーン/ジョージ・クルーニー/
    ロバート・ダウニー・Jr /パトリシア・クラークソン/レイ・ワイズ/フランク・ランジェラ

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さて、『RDJ短期集中映画鑑賞週間』も20回目。
以外に涼しかった初夏に始まり、途中入院したりして、酷暑ですっかり中だるみしたものの
ダウニーJr.出演作品を『アリーmyラブ』を含めると36本鑑賞。(エライ!)
ええと、以前同じように『デ・ニーロ作品短期集中映画鑑賞週間』はあきてしまい未完のままだけど、ダウニーJr.の出演作品は、様々な役柄を演じていいるせいか、どんな作品を観ても楽しかったデス。
暑い夏はまだまだ続き、そしてダウニー熱もまらまだ冷めやらず・・・。
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  by ruiji3 | 2007-08-20 14:28 | RDJ Movie

RDJ短期集中映画鑑賞週間 Part19

ロバート・ダウニー・Jrの両親、映画監督であるロバート・ダウニー・Sr.と
元女優のエルシー・フォードは、1982年に離婚し、
ダウニー・パパの2番目の奥さんローラは、36歳の若さでASL(筋萎縮性側索硬化症)で
亡くなってます。そんなことを念頭に入れておくと、ダウニー・ファンとしては
ちょっとだけポイントが高くなる作品なんですが、、、

ヒューゴ・プール (1996/米)
b0050473_124764.jpgダウニーSr.監督が、亡き妻ローラさんに捧げた作品。
ギャンブル狂の母親と麻薬中毒の父を持つ女の子ヒューゴが切り盛りするプール清掃会社に、ある日大量に注文が舞い込み、しかたなくろくでもない両親に仕事を頼むことに。しかし、プールの清掃を頼んできた客達もへんてこな人達ばかりで・・・。

ALSの青年が登場したり、仲たがいをしていていたヒューゴの家族が最後に仲良くなったりするので、ダウニー・パパの自虐的・感傷的な作品のような気がする・・。
ダウニーJr.は、意味不明の殺人者の役だけど、『ワン・ナイト・スタンド』の撮影を控えているせいか、シーンによってものすっごく痩せて見え、かなりキレてる演技で危うい・・・。
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ALSの青年役パトリック・デンプシーと。。。*ぐひっ*

ショーン・ペンが謎の浮浪人役で登場し、何気に豪華キャストな作品だったりしている。
監督:ロバート・ダウニー   脚本:ロバート・ダウニー/ローラ・ダウニー
出演:アリッサ・ミラノ/ショーン・ペン/ロバート・ダウニー・Jr/キャシー・モリアーティ/
    マルコム・マクダウェル/パトリック・デンプシー/リチャード・ルイス
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マンハッタン恋愛事情(1997/米)
b0050473_1246664.jpgマザコン男と彼に二股をかけられた女二人がロフトの一室で繰り広げる風変わりな愛憎ドラマ。
そのマザコン男がダウニーJr.。
『ヒューゴ・プール』の翌年に公開された映画なわりに、ダウニーJr.太っているというか、ちょっとむくんでますな。。。
が、しかし、彼自身のピアノの弾き語りやハムレットの一節を演じたり、ファンとしてはちょっと美味しい作品。

監督・脚本:ジェームズ・トバック
出演:ロバート・ダウニー・Jr./へザー・グレアム/
    ナターシャ・G・ワグナー
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あじじじじな毎日の引き篭もりDVD鑑賞作品リスト。
『アンノウン』/『デジャヴ』/『ハッピー フィート』/『ホリデイ』/『上海の伯爵夫人』/『マリー・アントワネット』『ボビー』『ナイト ミュージアム』・・・等の新作と
・・・『π(パイ』『アパッショナート』『愛のめぐりあい』等などの旧作・・・
『ハッピー フィート』は、結末が強引すぎるけど、夏バテ解消にもなりそうな こちらこちら (YouTube開きます)の映像なんて如何が?
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  by ruiji3 | 2007-08-17 12:53 | RDJ Movie

め が ね(2007/日)そしてラリー・ポール

『かめも食堂』のキャスト、スタッフが再結集し、9月22日よりロードショー!

b0050473_1002497.jpg昨日、劇場で予告編を観ました。
またゆったりとして、くすりと可笑しい作品
のような予感がします。

『かもめ食堂』で作られていたおにぎりや
定食が美味しそうだったように、この作品でも、毎日食べる基本的な食事が正しく美味しそうで、、、
小林聡美って飄々として涼しげで姿勢が良くて、素敵な人ですよね。
公式サイトは こちら

b0050473_10115698.jpg実は、ワタクシ、眼鏡をかけてます。
コンタクトレンズは異物に対する目のアレルギー反応が強く、どんな高性能な代物をもってしても、すぐ目がゴロゴロして充血してしまい、使用不可。
で、「アラレちゃん」と言われて苦い顔していた反面、他人様の眼鏡姿は、けっこう昔から好きだったりしてます。
最近は眼鏡ブームなせいかお店が増えて、メガネフレームも一段と様々だし、そろそろ眼鏡を買い替えようかなって思っている今日この頃なわけですが、、、

眼鏡といえば、ええとええと、、、
『アリーmyラブ』のラリー・ポールでしょおぉぉぉ。
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アップのラリー・ダウニーJr.の写真だと、
微妙な乙女心(!)が働き、どういうわけか照れくさい。(オバカです)
だのでこれでも控えめにいたしましたっ。ぐふぐふ。

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  by ruiji3 | 2007-08-09 11:24 | RDJ Movie

RDJ短期集中映画鑑賞週間 Part18

今回のダウニーJr.出演作の共通項は「エロス」でありまして・・・。

毛皮のエロス/
ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト(2006/米)

b0050473_14354844.jpg人が写真を撮るという行為は、被写体を選んで撮る場合と、たまたま遭遇した被写体を撮る場合等、様々なシチュエーションがあるけれど、写真家ダイアン・アーバスという人は、こちらのサイトによると、タブーとされている人々を敢えて写した人だったようで、そんな彼女にささげたオマージュ的映画。

彼女の写真に嫌悪感を持った場合、やはりこの映画にも同じような感覚を持つかもしれない。
腕のない夫人、小人、巨人、そして多毛症の男が登場する。
偏見は無いつもりだけど、そういった人達がいきなりゾロゾロ家にやってきたら、ダイアンの夫や長女のように視線が彷徨い何処をみたらいいのか、いたたまれなくなってしまうのでは?

良き妻、良き母であろうとしたダイアンは、多毛症の男との出会いをきっかけに、
本来の自分を見つめなおし、自己を解放していくのだが、
ブルジョア階級のグロテスクなエロチシズムの嗜好性を持っていたのかもしれないが
好奇心を隠すことなく、様々な人々のありのままの姿を直視できる人だったのだと思う。

ダイアンを演じたニコール・キッドマンは、ターコイズブルーの瞳が相変わらず美しかった。
が、ええと、ええと、、、彼女が演じるラブ・シーンは、なんだかいつもノー・サンキュー・・・。

ミステリアスな多毛症の男ライオネルを演じたのがダウニーJr.。
だので、ほとんどのシーンは毛で覆われ、素顔が見えないのだが、
いつもより低めに抑えた声がセクシーで、目は口ほどにモノを言ってます。
最後のほうで素顔を見せるのだが(ファンにとっては待ってました!って感じなのっっっ)、
毛むくじゃらだけど、紳士で身のこなしが優雅であったライオネルなので、
きっと美しい顔を見せてくれるに違いない!と思っていたファン心理を裏切り、
美しくはあるけれど、心細く頼りなげで哀しそうな男の顔を見せ、
台詞がなく座っているだけで、ライオネルの人生とダイアンとのラブ・ストーリーに深みを与え、物語に哀しい余韻を残した。
(DVDを観ながら思わず、「この人(ダウニーJr.)すごいな。」ってつぶやいちゃったです。)

監督:スティーヴン・シャインバーグ 原作:パトリシア・ボズワース
脚本:エリン・クレシダ・ウィルソン 音楽:カーター・バーウェル
出演:ニコール・キッドマン/ロバート・ダウニー・Jr/タイ・バーレル/ハリス・ユーリン

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愛の神、エロス(2004/米・伊・仏・中)
b0050473_14364130.jpgウォン・カーウァイ/スティーヴン・ソダーバーグ/ミケランジェロ・アントニオーニ、三人の監督によるオムニバス。
ダウニーJr.はソダーバーグ監督作品に出演。
ブルーの色使いが幻想的で、夢か現実かあやふやな物語。
アラン・アーキンと共演。
ダウニーJr.、痩せてますね・・・。
「エロス」という点では、コン・リー/チャン・チェン出演の
カーウァイ監督作品がずば抜けてる。

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ダウニーJr.作品も後残すところ僅か。きっちり盛夏だし・・・。
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暑中お見舞い申し上げます。
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  by ruiji3 | 2007-08-06 14:39 | RDJ Movie

RDJ短期集中映画鑑賞週間 Part17

ワンダー・ボーイズ(2000/米)
b0050473_952474.jpgワンダー・ボーイとは「神童」という意味なんだそうで、かつて天才作家と騒がれたものの、出版された本は1冊で
その後7年間、膨大な長さの小説をぼちぼち書き綴っている大学教授のグラディ(M・ダグラス)、首寸前の担当編集者テリー(ダウニーJr.)、グラディの教え子で正体不明の若者ジェームズ(T・マグワイア)、そんな男達のドタバタを飄々と描いた作品。

人生の転機を迎える時、階段を一段昇るのも面倒で、現状維持に満足できているのならまだしも、現状に鬱屈していた中年男が、みっともなく滑稽でもあるけれど、
ドタバタに紛れ込まれたついでに、本人にしてみればなんとか辛うじてなんだろうが、
そこをひょいと階段を昇った感じで描き、終わってみれば晴れ晴れとして快かった。

ワンダー・ボーイズにぴったりの音楽も、ボブ・ディランやジョン・レノン等の曲が印象的で、
地味な作品だけど、好きな作品の一つであります。

ダウニーJr.はまたしてもゲイの役ですが、傍目にはわかりずらいゲイの役(なんなのぉ?)
トビーー・マグワイアとじゃれあっていたりして、ちょっとだけ腐女子的な妄想が・・・。

監督:カーティス・ハンソン  原作:マイケル・シェイボン  
脚本:スティーヴン・クローヴス 音楽:クリストファー・ヤング
出演:マイケル・ダグラス/トビー・マグワイア/ロバート・ダウニー・Jr/ケイティ・ホームズ/ 
    フランシス・マクドーマンド
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しかし、このロケが終って間もなく、ダウニーJr.は有罪判決を受け、
刑務所に収監されることになり、『歌う大捜査線(2003)』が公開されるまで、
スクリーンに登場することがないのでありますね・・・・。
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  by ruiji3 | 2007-08-02 10:06 | RDJ Movie

RDJ短期集中映画鑑賞週間 Part16

ストレンジ・ピープル(1991/米)
b0050473_1112353.jpgダウニー・パパ監督作品のドタバタ・コメディ。
LAに住む大富豪の一人息子と娘は二人ともゲイなのだが、
その大富豪が死んだ時、怪しげな神父の策略で、遺言状に「子供を作らないと遺産は神父の教会へ寄付すること」と書かれてあったために、ゲイの二人はさあ大変・・・!?

唖然とするほどオバカすぎたので、とってつけたようなハッピーエンドにも逆にむしろホッとしたりして、ダウニー・パパってば
はちゃめちゃな香港喜劇映画のようで憎めない。
ダウニーJr.はダウニー・パパの3本の作品に出演。
『Pound (1970)』(役名Puppyくん)
『ヒューゴ・プール(1996)』

そういえば、ダウニーJr.は『キスキス、バンバン』で息子の
インディオ君と共演してました。
インディオ君、どちらかというとデボラさん似ですね。
監督・脚本:ロバート・ダウニーSr.
出演:ロバート・ダウニーJr./ラルフ・マッチオ/エリック・アイドル/アンドレア・マーティン/

リチャード三世(1995/英・米)
b0050473_1113874.jpgシェークスピアの『リチャード三世』を1930年代のイギリスに舞台を置き換え、イアン・マッケラン脚本・主演による作品。
生まれつき奇形な身体に強い劣等感を持ちながら、身内を次々と抹殺して権力の頂点にのし上っていく男の悲劇・・・
悲劇というより、ナチズムな衣装のサー・マッケランが邪悪になればなるほど喜劇に見えてしまい、権力を巡る闘争なんて結局喜劇にほかならないのかもしれない。
出番が少ないダウニーJr.は、ベットの上で串刺しにされちゃったりしてます。がっくし。
不思議と綺麗なお兄さんが一人も登場しておらず、マッケランの私設暗殺者はトホホだし、唯一綺麗どころのダウニーJr.が前半で殺されちゃってから、目標が見当たらずウトウトしてたら
マッケランの突然のアップ映像で目が覚めたりして(笑)・・・ごめんね、サー・マッケラン。

監督:リチャード・ロンクレイン
脚本:イアン・マッケラン/リチャード・ロンクレイン
出演:イアン・マッケラン/アネット・ベニング/クリスティン・スコット・トーマス/
    ジム・ブロードベント/ロバート・ダウニー・Jr/マギー・スミス

ワン・ナイト・スタンド (1997/米)
b0050473_11135396.jpgこの作品のダウニーJr.は、H.I.Vに感染したゲイの役なので、かなり減量しており、ハッとするほど素晴らしく綺麗。
惜しいのは病室のベットの上での演技が多く、酸素マスクをつけてると、ほとんど顔が見えないし、本当に調子悪そうに見えるし、、、嗚呼、涙。。。
大人の恋愛を描いている作品なのだけど、ナスターシャ・キンスキー演じる美貌で頭脳明晰な女性が、ウェズリー・スナイプスの奥さん(『ER』のドクター・チェン役)を俗物的だと言わんばかりに鼻で笑っている雰囲気があり(って思うのは私のヒガミ?)、ドロドロな部分をいっさい省略したエンディングは、
まったく心に響かず遠い世界に行ってしまった。
そういうわけで、ダウニーJr.の出演シーンのみ何度も観ましたっ。

監督・脚本・音楽:マイク・フィギス
出演:ナスターシャ・キンスキー/ウェズリー・スナイプス/カイル・マクラクラン/ミンナ・ウェン/
    ロバート・ダウニー・Jr
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  by ruiji3 | 2007-07-30 11:24 | RDJ Movie

RDJ短期集中映画鑑賞週間 Part15

ダウニーJr.の映画の前に・・・

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英・米)
b0050473_12265395.jpg今回はこれまでよりもファンタジー色を薄めて、
魔法の国の青春物語という感じがした。
もしも自分がハリーと同世代であったら、
ハリーと同じような悲しみと憤りを覚えたであろうし、
シリーズを通して始めて不覚にもウルウルとしてしまい、
他所の世界の物語と認識しつつ(当たり前だけどさ)
ハリーの睫の百万分の一くらいの長さくらい
あちらの世界が身近に感じた自分。
・・・いけませんか?  ええと・・・Expecto patronum!!!
しかし、それが結果として良い様な悪い様な
・・・ちょっと複雑であるけどね。。。
大人でも子供でのないあやふやで
もしかすると人生で一番綺麗な頃のハリーとその仲間達。
次回はきっちり大人顔になっているのかな・・・。

b0050473_12275012.jpgアメコミ・ヒーロー映画と共に、今やハリウッドでは欠かせないのが、アドベンチャー・ファンタジー作品ですが、
デ・ニーロだってこの秋、日本でも今年の秋公開予定の
Stardust』に出演。
こちらで予告編などが見れます。
公式サイトは、 こちら
主演のチャーリー・コックスは、ヒース・レジャー主演『カサノヴァ』でカサノヴァの後を継ぐことになった青年の役だったな。
しかし、デ・ニさんCaptain Shakespeare!?
予告編では、慣れない手つきで魔法使ってる??
サメ親分の声をやってるし、なんでもござれデス。

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とういことで、ダウニーJr.の出演作は、ハリウッドでもう一つ忘れちゃいけないアイテムの
サスペンス・サイコ・ホラ~なのぉぉぉ。

IN DREAMS/殺意の森 (1998/米)
b0050473_12283950.jpg一時期マイ・ブームであった脚本家兼俳優ブルース・ロビンソンが脚本に参加してる作品。
エンディングがちょっと意外であったけど、今一つサイコな雰囲気のインパクトが足りず、
音楽が『ツイン・ピークス』に似てますね。
ダウニーJr.は、後半にやっと登場するサイコな役柄だけど、とっても綺麗なのぉ。
『シャギー・ドッグ』のコザック博士の次にサイコな役(←うそ)だけに、もう少し観たかった。
アネット・ベニングとは『リチャード三世 』でも共演。
娘役のKatie Sagonaちゃんは、『ブラック AND ホワイト』にも出演している。
(先日観たばかりの同年公開作品に子供が出演していたことさえ記憶がない)
監督:ニール・ジョーダン
脚本:ニール・ジョーダン/ブルース・ロビンソン  
音楽:エリオット・ゴールデンサール
出演:アネット・ベニング/エイダン・クイン/ロバート・ダウニー・Jr/スティーヴン・レイ/

ゴシカ (2003/米)
b0050473_1230216.jpg色々なサスペンス・ホラー映画の寄せ集め的ストーリーなのだが、主演のハリー・ベリー、ペネロペ・クルスそしてダウニーJr.の演技で、星★の数が増えた。
ダウニーJr.と『ゾディアック』で共演したジョン・キャロル・リンチは、ここでも最初から怪しい雰囲気だったのに反して、
ダウニーJr.は最後まで見方なんだか敵なんだか解らず、
ハラハラ度が増したのだな。

監督:マチュー・カソヴィッツ
脚本:セバスチャン・グティエレス
音楽:ジョン・オットマン

どちらの作品もヒロインが精神科に入院してしまうのだけど、
そのヒロインが暴れて、肩に筋肉注射を打たれ、あっさり薬が効いて眠ってしい、
これまでウソだろ思ってましたが、ウソじゃなかったです。
先日、手術をした時、同じような注射をされ、
ほんとにあっという間に1,2,3で意識がなくなったのだよ。ひゃ~っ。
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  by ruiji3 | 2007-07-27 12:36 | RDJ Movie

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