雪の女王 (1957/旧ソ連)

東京の冬はカラリとした晴天の日が多く、北海道生まれの私にしてみれば、
毎日が小春日和なのでござりますっ。

b0050473_18535265.jpgでも私的にはこの気候が大好きなのだけど、やはり冬はどうしても雪を見なければ気がすまない。
住むには辛く厳しいけれど、風もなくしんしんと雪が降っている日は、暖かい家の中から飽きずにぼんやりと外の風景を見続けているとシアワセを感じだなぁ・・・。

で、年末の慌しい街をそそくさと通り過ぎて、
1957年、旧ソ連制作のアニメーション『雪の女王』を鑑賞。
ハーフトーンの色合いがとってもキュートで、懐かしく素朴だけれど永遠におしゃれなプレゼントを貰ったような気がした映画だった。

ジブリの宮崎駿監督の原点とも言える作品なんだそうで、主人公の女の子の健気さは、宮崎アニメに登場する女の子達に共通してますね。



b0050473_19431710.jpg同時上映の『鉛の兵隊』(→)は、20分ほどの短編ながら、せつなく無性に人恋しくなる作品でした。くっすん。
こちらもアメリカの色じゃなく、冬になるとほとんど陽がさなない北欧の色なのですよ。

上映されたシネコンでは、冬休み子供向け作品がやたらと多かったが、この映画の客層は子供連れが1組であとは大人ばかり。そうかもしれまいな・・・。
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  by ruiji3 | 2007-12-25 23:04 | European Cinema

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