ステート・オブ・グレース(1990/美国)

b0050473_23524620.jpgセリフの中で「3日シャワーを浴びてない」って言っていたアイリッシュ・ギャング役のゲイリー・オールドマンは、たぶん演技じゃなくてほんとに浴びてないだろうな。。。なんて思っちゃったほど迫真の演技。
簡単に人を殺しちゃうサイコなヤツだけど、子供っぽく無神経な反面、少年のように危うげな表情だった。
血みどろのギャング映画は家族や恋人の愛のドラマでもあるけど、この映画も例外ではなかった。
そしていつも哀しいんだな・・・。
監督:フィル・ジョアノー 脚本:デニス・マッキンタイア
音楽:エンニオ・モリコーネ御大
出演:ショーン・ペン,エド・ハリス,ゲイリー・オールドマン,ロビン・ライト,ジョン・タートゥーロ

実際のところ、ギャング界におけるアイリッシュ派っていうのはどれくらいの勢力なのだろう?
この映画のように大派閥のシチリア・マフィアに吸収合併されてそうな気がするんだけど・・・
心根の明暗が派閥拡大を左右してそうだな…。なあんてね。
バグパイプを奏でながら行進するお祭りのシーンと撃ち合いのシーンが交差するラストはとても印象的。この時に使われている曲が『State of Grace』なんだろうか?
確認せずにDVDを返却してしまいちょっと後悔。
それをちょっと調べていたら音楽のエンニオ・モリコーネ御大は、Yahoo!ムービーによると
176件もの作品リストが!なのにアカデミー賞はノミネートで終わっているんだな・・・。ふむ。
等などな雑感。
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  by ruiji3 | 2006-02-15 00:09 | American Movie

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