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映画鑑賞メモ №590

インビクタス/負けざる者たち(2009/米)
17対145  この点差を聞いて思わずモーガン・フリーマン演ずるマンデラ大統領が苦笑。。。
日本vsオールブラックス戦で日本が大会史上最多失点記録で敗れてしまった時の記録でした。

2011年ニュージーランド、2015年イングランド、そして2019年な~んと日本で(!)
ラグビー・ワールドカップが開催される予定になっとりまして、
マンデラさんのようなカリスマ指導者が現れる可能性もかなり低いし、
前途多難だが、、、頑張れ!日本のラガーマン!!!

b0050473_23244854.jpgさて、クリント・イーストウッド監督の本作品。
最初のシーンをカップヌードルの宣伝みたいだな。。。
なんて思っちゃいかんよなぁ(笑)。
マンデラさんの人生及び南アフリカ共和国の歴史は語りつくせないくらい長い話になりそうだが、
そんな所をイーストウッド監督は詰め込みすぎずコンパクトに収めて(←褒めてる)、
ストレートに正攻法で手堅く作っていて何より。
どちらかといえばスポーツ系作品なので(基本的には違うけど)、さすがイーストウッド監督。ツボを心得ている!

そいういえば今年はサッカーワールドカップが南アフリカで開催される。
治安の悪さや貧富の差は相変わらずのようだが、
イーストウッド監督ってば公開時期も計算通り?

Dr.パルナサスの鏡 (2009/英・加)
ヒース!!!
テリー・ギリアム監督はヒース・レジャーが登場するシーンは
編集やカットせずに全て上映したような気がするなぁぁぁ。
ヒースが登場しているシーンは散漫で間延びしているように感じたのだが、、、
でもでも、それでもそれでも、監督はカットしたくなかったんじゃないだろうか・・・。
あくまでも私個人の推測ですが・・・。
本作といいジョーカー役といい、ヒースってば2作続けて(ほぼ同時?)
役にのめりこんでじまう俳優タイプである彼にとって
とっても危険な役を演じていたのですね・・・。
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舞台装置のような大道具や背景がシュールで、布(?)の素材感がスバラシイ!

ヒースはテリー・ギリアム監督作品『ブラザーズ・グリム』に出演しているけど、
共演のマット・デイモンとの温度差を感じるくらいハイテンションだったなぁ。。。

かいじゅうたちのいるところ(2009/米)
単なる子供が主演の着ぐるみ映画じゃないです。
家(=家族)を壊し、友達を傷つけ、自分の思い通りにならないと癇癪を起こす。。。
かいじゅうはあらゆるところにいますよね・・・。
とってもせつない気持ちになりましたっ。

アバター(2009/米)
各国で素晴らしい興行収益を上げているそうで、ふむ。。。
ジブリアニメのパクリじゃん!ってシーンが多いのだが、まあいいか。
蛍光植物がキレイだったな。
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(500)日のサマー
(2009/米)
ヒース・レジャー似のジョセフ・ゴードン=レヴィット、
ヒースに粉砂糖をまぶした感じの笑顔がキュート
今時の草食系男子的な役柄で、ダサいけどオーソドックスな普段着の着こなしが良い。

1981年生まれだから1979年生れのヒースとそうたいして変わらんのだが・・・
劇中でジョセフ君が踊るシーンがあり、
マシュー・ブロデリックの『フェリスはある朝突然に』でも同じようなシーンがあったし、
ヒースも『恋のからさわぎ』で踊っていたのを思い出した。
人気者(=メジャー)になるためにも一度は唄って踊る必要があるってことかしら?ら?ら?

所々でかかる80年代UKロック(THE SMITH)!*涙*

どうして彼は彼女にフラレちゃったんだろう?
っていうかなり大事なポイントを再度きっちりDVDを観て確認が必要。
という宿題が自分に出ました。とほほ。


ということでざっくりまとめて映画鑑賞メモでございましたっ。

2月は大人の恋愛映画が多い。
『50歳の恋愛白書』/『新しい人生のはじめかた』/『抱擁のかけら』
で極めつけは『バレンタインデー』なんていうのもある。
他にも『コララインとボタンの魔女』や
単館上映系では『ウィニングチケット-遥かなるブダペスト-』や『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』  

さてどれにしようかな・・・。
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  # by ruiji3 | 2010-02-07 16:25 | American Movie

映画鑑賞メモ №589

今年も出遅れてしまったが、、、
皆様、謹賀新年でござります。


既に忘却進行形の映画鑑賞メモ
(あまり映画館へ行けなかったですが・・・)

パブリック・エネミーズ(2009/米)
ジョニデ、帽子かぶる時もカッコつけてました。
ヴァンサン・カッセルの泥臭いジャック・メスリーヌと比べてると、
ジョニデが演じたエネミーはジェントルマンでスマートすぎる感じ。
時代と国が違うせいでしょうか・・・。
クリスチャン・ベイルがまたもや渋い捜査官(スティーヴン・ラング)に
美味しい所を持っていかれてたけど、彼が演じた実在の人物も悲しい顛末だったのですね。ふむ。
*memo* オープニングタイトル曲:テン・ミリオン・スレイヴス(オーティス・テイラー)


理想の彼氏(2008/米)
バツイチ子持ち女子のある意味シンデレラチックな物語と申しませうか・・・。
離婚を機に始めた仕事が順調に進むって所が何よりシンデレラしているし、
そんな彼女の恋の相手である今一つ頼りない年下王子が、
どんな風に成長にしていくのか、、、なるほどそうきたかという感じで、
年下でも彼が大人であったのが何よりであったよ。ぐふぐふ。


2012(2009/米)
もうすっかり忘却だが・・・。
地球がとんでもないことになった意外にコミカルな人類滅亡物語。
面白かったけどね。


以下、 ***DVD鑑賞***

b0050473_23575890.jpgヒットマンズ・レクイエム(2007/英・米)
コリン・ファレルはあまり好きじゃないけど、
この作品の彼は良いです。
なんとなくではあるがどこかジョニー・トー監督に通じる絶妙な間を感じ、多少まったりして地味だけどハードボイルドの真髄と言ってもいいような作品であるよ(おおおっ?!)。

3時10分、決断のとき(2007/米)
1957年に公開された作品のリメイク版なんだそうで、
3D作品が台頭し始めた2009年に西部劇を見る。
劇場で観たかったな。

その土曜日、7時58分(2007/米・英)
それぞれの俳優の名演技。まいりましたっ。

レイチェルの結婚(2008/米)
主演のジャンキー娘を演じたアン・ハサウェイが浮いてたな。
彼女の姉役のローズマリー・デウィット(←TVドラマに出演してますね)が好きです。

G.I.ジョー(2009/米)
けっこう枠役に渋い人を持ってきているのに、何故にこんなにつまらんの???
シエナ・ミラーとかジョナサン・プライスとかデニス・クエイドとかさぁぁぁぁ。。。
み~んなトホホな感じなのねぇぇぇ。
で、ヒース・レジャーを飄々とおとなしくした感じのジョセフ・ゴードン=レヴィット君も出演。
一番トホホな役なんだけど、あえて太字にしちゃったもんね。
最近の一押し俳優だもんね。うふっ。
ジョセフ君の新作、『(500)日のサマー(2009/米)』がもう少しで公開でーす。わ~い。



ここの所、なんだか忙しい。
な~んでこんなに忙しいかっていうと、理由があるっ。
年甲斐もなく某資格試験を受けようかと思っておりまして、、、
勉強(←懐かしい響きだ)しております。お~っ!?
なんてことない試験なのだが、マドンナやマイケル・ジャクソンよりも年下だけど、
たいして変わらん年なので(ひゃぁ)、
記憶力集中力がもうすっかり低下している自分、
神社やお寺でそれぞれの神様に合格祈願をしちゃったりしたお正月なのでありました。。。

今年もどうぞよろしく。
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  # by ruiji3 | 2010-01-04 00:17 | American Movie

映画鑑賞メモ №588

アンヴィル!夢を諦めきれない男たち(2009/米)
b0050473_22242480.jpgマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」は自分でも
予想外に感動してしまったが、この作品も涙が出ちゃうほどぐっときた音楽系ドキュメンタリー。

ヘヴィメタルバンド【アンヴィル】結成30年、
それほど長くバンドを続けているのはストーンズとザ・フーだけなんだそうで、
このバンド、ヘヴィメタの世界では知る人ぞ知る存在なのに、時代の波に乗れなかったのか単に運が悪かったのか今だに下積み生活。

もう50歳を過ぎたオッサン二人なんだけど
音楽のことを語る時の目が子供のようにキラキラしていて、二人とも人柄が良すぎて業界人に利用されてんじゃないかって心配になるくらい純粋。

男同士の友情には観ていて照れくさくなるほどだが、私としては彼等を支えている家族の存在も忘れてはならないと思った。

監督:サーシャ・ガヴァシ(「ターミナル」(脚本)
出演:スティーヴ・“リップス”・クドロー/ロブ・ライナー

アンヴィルが大勢の日本のファンの前で伴奏しているシーンを見ると、
その昔、アメリカでは今ひとつ人気がなかったチープ・トリックが
日本でのコンサート(武道館ライブ)がきっかけでブレイクしたことを懐かしく思い、少し遠い目・・・。

大袈裟なんだけど自分の人生を振り返ってみたり、大切な人の事を思い出してみたり、、、
マニアックなヘヴィメタバンドのジャンルを超えて、
大切な事がたくさん隠されている作品であるよ。
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  # by ruiji3 | 2009-12-03 23:27 | American Movie

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